Once in a Life Timeさん
昨日、ハワイから帰国しました。教師のRachelさんはとてもオープンな方で、実りある短期留学となりました。
ご近所や友人のパーティに参加させていただいたり、大学に連れて行っていただいたり、また英語の授業を通じてのハワイ文化の理解など期待通りの時間でした。
お宅も快適でしたし、お食事もきちんと提供してくださいました。
今回、滞在してみて
・自分の生活自体をもっと楽しむ、充実させる
・英語を具体的に改善する
・ハワイを学ぶいくつかの方法を実行する
・IT機器を使う
という新たなToDoリストができました。
今後の自分のキャリアを考える良い時間となりました。
素晴らしいアレンジをありがとうございました。
途中、コーディネーターの方と電話で話しましたがOnce in a Life Timeさんによろしくとのことでした。
ご報告とお礼まで。
またお世話になるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。
指名の出来る教師宅留学 イギリス
2022年8月1日~8月29日
S・W 様
大学の夏休み期間を利用して、語学力向上のためにイギリスへ1ヶ月の教師宅ステイ留学を行いました。
当初は語学学校などの選択肢もありましたが、元々英語が得意ではなかったため周りについていけないのではないかということ、1ヶ月という限られた通学では学べることが少ないのではないかということから今回は教師宅ステイを選択しました。
1ヶ月でどれくらい成長出来るのか不安でしたが、私の場合はリスニング能力がかなり、それからスピーキング能力も少し向上しました。
具体的には、英検の2次面接でも言葉に詰まるレベルだった私が、帰りの飛行機で隣になったバングラデシュ人と問題なく会話出来たので、総合的にはかなり成長出来たのではないかと感じています。
私のお世話になった教師兼ホストファミリー宅では初日に実施された小テストに基づいて、自分の進度と興味に合った授業を個別で受けられたため、結果としてはこの選択で大正解だったと感じています。
また、講師の夫婦はとても知識人でイギリスに留まらず国際史、他国の時事問題や政治的な話題についても非常に博識でした。私が法学部に在籍していることを知ると、イギリスの裁判制度についてや、議会の仕組みなどを授業とは関係なく数時間かけて教えて頂けたりと、英語以外にもとても多くのことを学ぶことが出来ました。
生活についても、とても快適な環境で過ごさせて頂きました。まず、部屋は2部屋とバスルーム1つを1人で使うことが出来ました。週に一回はシーツも変えることが出来たためとても衛生的でした。
食事についても、講師の奥様がとても料理上手な方でイギリスの料理以外にもスペインやイタリア料理など多種多様でかつとても美味しい料理を毎日食べることが出来ました。また、庭のリンゴやベリーを使ったパイなどをよく振舞って頂いたのですが本当に絶品でした。
週末の観光では、ロンドン、ウィンザー、オックスフォード、ソールズベリー、ストーンヘンジ、ウェールズなど多くの有名な観光地を訪問しましたが、ホストファミリーの方々が一緒に計画を立てるのにも協力してくれたこともあり、複雑なイギリスの交通システムを利用する中でも困ることはありませんでした。
今回の留学では、計画段階で複数の留学エージェント会社に連絡しましたが、唯一迅速なレスポンスを頂けたのはこちらのOnce in a Life Timeさんだけでした。出発から帰国までもメールのやり取りをする中で大変お世話になりました。今回、大変素晴らしい留学経験が出来たのはOnce in a Life Timeさんのお力も大きいと考えています。留学でなくとも再び海外へホームステイ等に行く機会があればまた是非ここを利用したいです
指名の出来る教師宅留学 イギリス
2018年4月28日~2018年5月5日
Y・Y様
GWを利用し、英語のブラッシュアップのために、英国への1週間留学を行いました。
私は仕事上で英語を利用する機会が多く、英語のレベルアップは日々の大きな課題です。しかし、会社員のため、自由になる時間も英語学習にかけられる時間にも限りが有ります。
そこで、1番効果が高いのではと予想される「講師宅でのホームステイ+ビジネス英語15時間」を選択しました。
お世話になったのは、50代後半の男性講師宅です。講師は英語教師として非常に優秀であるのはもちろんのこと、ご自身のビジネス経験から多角的なアドバイスをくださり、私が出発前に予想していた以上に「英語でのビジネス遂行力」を底上げしていただきました。
また、講師のご家族の方(ホストファミリー)も素晴らしい方で、心に残る時間を過ごすことができました。
ご家族と一緒にテレビや映画を見たり、夕食後にお子さんも一緒にゲームをしたりする中で、英語や現地の生活を知ることができました。
滞在した時期はブライトンのベストシーズン直前期だったこともあり、海辺や街を見につれて行ってくださり、今回の短い英国での滞在期間が、私にとって心身ともにリフレッシュできる時間になるようにというホストファミリーの心遣いを感じました。
そして、40代中盤の奥様といろいろとお話をする中で、人生の捉え方を再考する機会となったことも、私にとって、今回、講師宅でのホームステイを選択してよかった理由の1つです。
次にホームステイに行かれる方に何か私がアドバイスできることがあるとしたら・・「ホームステイ先で過ごす際には、(無理のない範囲で)可能な限り自室のドアを空けておきましょう!」ということでしょうか。
滞在3日目にふとした気付きから、私は寝る時以外は、部屋のドアを開けっ放しにすることにしました。ホームステイをする方もホームステイを受け入れる方も、新しい相手にほんの少しの緊張感は生じるものだと思います。だからこそ、自自分が相手にオープンなスタンスであることを、自分から暗示しなければと思ったのです。結果、その日からご家族との距離がぐっと近くなったように感じ、実際に会話も増えました。
今回の留学を計画するに際し、留学エージェントの比較サイトから30代女性の留学に最も適していそうなOnce in a Life Timeさんにご相談したのは出発の約1ヶ月半前でした。短い準備期間にもかかわらず、これほど充実した経験ができたのは、Once in a Life Timeさんが、様々な実績から私に最も適した講師を選んでくださったからに他なりません。文末となりますが、心より深謝申し上げます。